※本ページにはプロモーション（アフィリエイトリンク）を含みます。
当サイトはAmazonアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。
Anker Nano Wireless Charger (MagGo) 車載用｜着脱式パッド×Qi2最大15W×強力マグネットで置くだけ爆速充電
「ケーブルの抜き差しが面倒」「走行中にホルダーがガタつく」──そんな車内充電のストレスを、着脱式充電パッド＋Qi2最大15W＋N系強力マグネットで一掃。
iPhone 12～16シリーズ（iOS 17.4以上でQi2 15W対応）をピタッと固定しながら、最短ルートで充電へ。
付属の25WカーチャージャーとUSB-Cケーブルまで同梱で、買ってすぐ戦力になります。
▶ Amazonで「Anker Nano Wireless Charger (MagGo) 車載セット」を見る
特徴
- Qi2最大15Wのワイヤレス充電：従来Qiより最大2倍の高速充電（※iOS 17.4以上のiPhone 12以降に対応）
- 着脱式パッド：ホルダーにも置き型充電器にも。車内の好きな場所で使える自由度
- 強力マグネット：MagSafe対応で振動の多い路面でもガッチリ固定
- 視認性UPの可動機構：360°回転＋最大45°チルト、アームは最大180°相当の位置調整（形状記憶の高耐久設計）
- 3M社製接着素材：高耐熱・高耐荷重でダッシュボード/パネル面にしっかり固定
- 同梱充実：25Wカーチャージャー、USB-C to Cケーブル(0.9m)、設置用マジックテープ×2、ウェットシート×2
「着脱式」だから、車内の使い方が変わる
充電パッドがワンタッチで着脱できるため、ダッシュボードに貼ってホルダーとして使う／センターコンソール上で置き型充電器として使うなど、シーンに合わせて素早く切り替え可能。
同乗者への受け渡しや、停車中に向きだけサッと変えるといった細かな使い勝手も向上します。
Qi2最大15W：iPhoneの今に最適化
最新規格のQi2に対応。iOS 17.4以上にアップデートしたiPhone 12以降なら、最大15Wのワイヤレス充電が可能です。
MagSafe対応ケースを装着していても磁力が芯を合わせ、コイル同士のズレを低減。これにより発熱とロスを抑えた効率的な充電が期待できます。
強力マグネットでピタッと固定
走行中の細かな振動や段差でも、マグネットが中心合わせをアシスト。
吸着→充電開始までが素早く、片手操作でストレスがありません。
ケース選びのコツ： MagSafe対応/薄型ケースがベスト。分厚い耐衝撃ケース・金属プレート入りは磁力/充電効率が落ちる場合があります。
視界に合わせて：360°回転＋45°チルト＋180°相当の位置調整
パッドは360°回転で縦横を即切替、さらに最大45°の角度調整で映り込みや反射を回避。
アーム部は最大180°相当まで位置を追い込める形状記憶の高耐久設計で、運転姿勢や座高に最適化できます。
ナビの視認性を確保しつつ、前方視界や計器類を遮らないポジションに調整しましょう。
3M接着＆付属マジックテープでしっかり固定＆手軽に移設
- 3M社製の接着素材：高温になりやすいダッシュボードでも粘着を維持しやすい
- 設置用マジックテープ：貼り替え・位置変更を想定した運用にも便利
- ウェットシート：脱脂してから貼ると密着度が段違いに
同梱の25Wカーチャージャーで電源周りも完結
車のシガーソケットから25W出力を供給するカーチャージャーが標準付属。
付属のUSB-C → USB-C（0.9m）を使えば、箱を開けたその日からフル性能で運用できます。
取り付け手順
- 設置面（ダッシュボード/パネル）をウェットシート→乾拭きで脱脂し乾燥。
- ベースを水平に当て、空気を抜くように圧着（30秒以上）。
- 必要に応じてマジックテープを併用し、位置替えがしやすい構成に。
- カーチャージャーをシガーに挿し、USB-Cケーブルで本体と接続。
- iPhoneを中心合わせで“ピタッ”と装着 → 充電インジケーターを確認。
※貼り付け後24時間は強い力をかけず、接着面の定着を優先すると安定します。
安全・法令面の注意
- 前方視界・各種センサー/エアバッグ作動域を絶対に塞がない位置に設置。
- 走行中の操作は避ける。角度調整や着脱は停車中に。
- 高温環境では本体/接着面が熱を持つことがあります。直射日光の当たり方と設置面選定に留意。
よくある質問（FAQ）
Q. 15Wにならないのはなぜ？
A. iOS 17.4以上のiPhone 12以降でQi2に対応します。OSアップデート、MagSafe対応ケース、中心合わせ、付属カーチャージャー/ケーブルの使用を確認してください。
Q. 粘着が弱い気がします。
A. 取り付け面の脱脂不足や凹凸の大きい表面が原因になりがちです。ウェット→乾拭き→強めに圧着。夏場はガラス面近くの平滑ゾーンも選択肢です。
Q. 厚いケースでも大丈夫？
A. 分厚い耐衝撃ケース、金属プレート内蔵、PopGrip系は磁力と充電効率が低下する可能性があります。薄型のMagSafe対応ケースを推奨します。
使ってみた感想【30代・女性】
出勤時のナビ用に導入。
パッドが磁力でピタッと付き、360°回転＋最大45°のチルトで視線の流れに合う角度に固定できます。
形状記憶のステムは走行中の振動でも角度を保ち、操作のたびにズレないのが好印象。
最大15Wは地図＋音楽＋通知でもバッテリー残量が“減らない安心”をくれました。
着脱式なので駐車後は外してそのまま手持ちワイヤレス充電へ移行できるのも便利。
一点、厚めの非MagSafeケースだと吸着が甘く感じたので、 MagSafe対応 or 薄型ケース推奨。
夏の車内での発熱は多少あるが、エアコン風を当てれば気にならず快適でした。
【50代・男性】
長距離ドライブで使うと、180°までの細かな角度調整が地味に効きます。
助手席側に向けたり、日差しや反射を避けて少し下げたりと、片手で直感的に位置決めできるのがラク。
Siriでルート変更や電話を受けても、パッドがガタつかず視認性が安定。
15WワイヤレスはiPhone 13 miniなら消費に余裕で追いつき、充電ケーブルを抜き差ししない快適さに戻れません。
家に戻ってからは、車内からパッドだけ外して卓上充電に使えるのが賢い設計。
難点は、金属プレート入りの非対応ケースだと磁力が落ちる点くらい。
総じて置く・傾ける・回すがシンプルで、実用本位の車載充電を探す人に合います。
▶ Anker MagGo 車載セットをチェック（Qi2 15W×着脱式パッド）
パッケージ内容：Anker Nano Wireless Charger (MagGo, 着脱式パッド)／25W カーチャージャー／USB-C – USB-C ケーブル（0.9m）／設置用マジックテープ×2／ウェットシート×2／取扱説明書
