
[はくだけ整体] 整体ショーツNEO+で、座りっぱなしの毎日に「軸」をつくる
在宅・オフィスともに座り時間が長いと、骨盤まわりが固まりやすく、夕方になるほど腰や股関節の重だるさ、下腹のぽっこり感、ヒップラインの崩れが気になりがちです。
とはいえ、仕事の合間に骨盤ベルトを着け直したり、こまめにストレッチするのは現実的ではありません。
そこで提案したいのが、はいて過ごすだけで「骨盤まわりを意識」させる下着、整体ショーツNEO+。
毎日のパンツを“ケアのベースギア”に置き換えるだけで、姿勢もシルエットも、少しずつ整える作戦です。
30代・デスクワーク中心のあなたへ
- 長時間座位で骨盤が後傾しやすい → 下腹が出やすく、ヒップが横に広がりがち。
- 夕方のむくみ・だるさ → 下半身の巡りが滞る体感。帰宅後にぐったり。
- 運動は続かない → 「ながら」でできるケアがいい。
整体ショーツNEO+は、お腹・骨盤・ヒップを面で支えながら、日常の動きに合わせてフィット。
座り姿勢でも立ち姿勢でも、崩れやすいラインにやさしくブレーキをかけ、“履いている間ずっと”土台づくりを手伝います。
3方向サポートで「整える→保つ」を日常化
- お腹サポート:下腹に手のひらを当てるように包み込み、反り腰寄りの人でも腹圧を意識しやすい。
- 骨盤サポート:サイド〜バックを面でホールド。座り時間が長くても骨盤が外へ開きっぱなしになりにくい。
- ヒップアップパネル:下から持ち上げて、横流れ・下垂をガード。タイトなボトムでも後ろ姿がすっきり。
ガチガチに締め付けるのではなく、「日常で無理なく続くフィット感」に振ったバランス。
デスクワーク中の違和感の少なさが、継続の最大の味方です。

デスクワーク日に効く、具体的な使いこなし
朝:装着は「骨盤の位置合わせ」から
- 前後タグを確認し、骨盤の一番張り出す位置(上前腸骨棘あたり)にサイドサポートがくるように合わせる。
- 下腹パネルにシワが出ないよう、上方向へ軽く引き上げる。
日中:座り直しの合図を作る
- メールを送ったら一度骨盤を立て直す(椅子の背もたれに深く座り、みぞおちを軽く引き上げる)。
- 1時間に1回、30秒だけ「イスの端で浅く座って骨盤前傾→立ち上がり→再着座」のリセット。
夕方〜帰宅:冷え・むくみ対策をプラス
- 足首を回す・ふくらはぎを下から上にさする。ショーツがベースを保っているので、短時間でも体感が変わりやすい。
- 自宅では深呼吸×骨盤前傾後傾を10回。お腹パネルに軽く手を添えて、呼吸でお腹をふくらませる意識を。
初めて選ぶ人のチェックリスト
- ヒップ寸法で選ぶ:普段のサイズではなく、メジャーでヒップ実寸を測るのが失敗しにくい。
- 日中メインか、夜も使うか:日中メインならフィット感重視。夜も使うならワンサイズのゆとりを検討。
- ボトムのライン:タイトスカートやスラックスが多い人は、色はベージュ/モカ系を1枚持つと万能。
よくある不安に回答(Q&A)
Q. 一日中座り仕事。締め付けで逆に疲れない?
A. きつく圧をかけるのではなく、腹部・サイド・ヒップを面で支える設計。
長時間でも呼吸や食事の邪魔になりにくい“ほどよさ”が前提です。
最初の数日は短時間から慣らすと、着用感のベストが見つかります。
Q. 産後にも使える?
A. 体調や回復に個人差があります。医師の許可が出たタイミングで、まずは短時間の着用から。
サイズ選びは妊娠前の感覚に引きずられないよう、その時点のヒップ実寸で。
Q. トイレや着替え時に面倒では?
A. 日常の下着と同じ動線でOK。
骨盤ベルトのような着脱やズレ直しの手間が少ないのがメリットです。
Q. 洗濯は?
A. 洗濯ネットに入れてやさしく洗うのが基本。
生地を長持ちさせるため、乾燥機の高温は避け、陰干し推奨。
ボトム別・見え方ガイド
- スラックス:前面のフラット感が出やすく、ヒップの横流れを抑えるのでラインが上品に。
- ナロースカート:歩行時の布地の動きがスムーズ。裾のまとわりつきが減り、足さばきが軽く。
- デニム:ハイライズに合わせると、お腹まわりがすっきり。立ち座りの度に“軸”を思い出させてくれる感覚。
デスクワークルーティン
- 出社前5分:装着→鏡の前で骨盤の左右バランスを確認。肩を後ろに回して、胸骨を軽く引き上げる。
- 午前中:1時間おきに「座り直しリセット」。骨盤前傾→ニュートラル→背もたれに沿わせて深座り。
- ランチ後:通路で30秒だけ足首回し。午後のむくみ対策に。
- 帰宅後:ズボラOKの“壁フィット”ストレッチ。壁に背中・骨盤・かかとをつけて呼吸を5回。
- 就寝前:脚の付け根を軽くさする。次の日の朝、パンツをはいた瞬間のフィット感が変わります。

スペック
- 製品名:整体ショーツNEO+
- ASIN:B09CGTK9T4
- 想定用途:日常の姿勢サポート、骨盤まわりの面サポート、ヒップラインの補整
- 推奨シーン:デスクワーク、移動の多い日、立ち仕事との併用、家事
注意点
- サイズは妥協しない:大きすぎるとサポートを感じにくく、小さすぎると圧が強くなる。迷ったら実寸に近い方を。
- 最初の3日間は“慣らし運転”:就業時間の前後1〜2時間だけ→半日→終日、の順で。
- 生地のよれは都度リセット:トイレ後に下腹・サイドの生地を上へ軽く引き上げ、シワをならす。
- 期待の置き方:魔法のギアではなく、日中の崩れを最小化する“土台”。はく+小さな習慣のセットで最短の体感を狙う。
まとめ
座り時間が長いからこそ、「はく」だけで差がつく
姿勢は一瞬で変わっても、習慣が続かなければ戻る——だからこそ、続けられる仕組み化が鍵。
整体ショーツNEO+は、毎日のパンツを置き換えるだけで、骨盤まわりの意識とヒップラインの安定を“常時オン”にしてくれます。
デスクワーク中心の30代の毎日に、はく=整えるという新しい選択を。
※本記事は一般的なインナーの活用法の紹介です。着用感・体感には個人差があります。体調に不安がある場合は医師にご相談ください。
